リフォーム積算が新築積算より難しい理由とは?

リフォーム積算が新築積算より時間と手間が掛かるのはどうしてでしょうか
工務店様にお聞きすると、3,000万円の新築工事より1,500万円クラスのリノベーション工事の見積のほうが、時間が掛かるというご意見が多いです。
これは新築工事よりもリフォーム工事のほうが積算の難易度が高くなることが理由の一つです。
新築は「決まったものを積み上げる積算」、リフォームは「現場を見て、既存状況を確認し、必要な工事を予測する積算」になります。

リフォームでは、建物の劣化状況や下地の有無それにより解体/復旧の工事内容も異なります。
また工事環境として施主様が住みながら工事をするのか(養生費)、搬入搬出の経路(小運搬)、マンションリフォームの場合は施工階数・エレベーターが使えるのか(荷揚げ費)によっても費用がかわり、図面以外に加味しなければならない要素が多いため難易度が高くなります。
リフォーム見積は工事項目が多く拾い漏れが起きやすい、担当者の経験や勘に依存しやすいなどの問題があり、そのような問題を解決するために「漏れがちな項目をチェック項目にする」方法をとられている工務店様もおられます。

SUNCAD積算システムが好評な理由のひとつに、この「漏れがちな項目をチェック項目としてメニュー化」している点があります。
リフォーム見積に時間が掛かっている、拾い漏れが心配の方はぜひ一度お試しください。
ブログ担当:スタッフ橋本